2009年度後期定期試験,受講生各位はお疲れ様でした。
いま,大阪産業大学で実施した定期試験の,採点最終まとめをしていますが,以前にも書いたのと同じことをまた書きます。
1.本文になにも書かないで単位を要求する文言を書いている答案
これが,かなりの数存在します。はっきりしておきますが,このような答案は,無条件で0点とし,不可になります。なぜなら,これは単なる不正の請求であるからです。こんなことはいうまでもないことで,いちいち言いませんでしたが,このような記述をした者で,レポート提出をさせてくれというようなことを申し出ても,一切受け付けません。
2.程度を越えた誤字がある答案
こちらは無条件に不可になるわけではありませんが,誤字は点を引きます。このことは講義中に何度も忠告しました。鳩山首相が旭山首相になったり,烏山首相になったり・・・
準備の段階できちんと読み返しておくこと。
3.答案に卒業年次であることや内定習得済みであることをことさらに書く答案
これも,1と類似しますが,一応答案としては記述があるものをここでは指しています。
講義中に何度も忠告したように,卒業年次であろうが過年度生であろうが,一定の水準に満たない場合には不可になるのです。今回実施した定期試験においては,
(1)講義中に実施済みの問題とまったく同一の問題が多く含まれている。
(2)事前に課題を示し,なおかつ解説を加えた上で,その中から一問を出している。
(3)テキスト,六法が持ち込み可であるのに加えて,A4一枚またはA3一枚の許可シートを持ち込み可としている。
以上から,ことさらな救済措置は一切とりません。
念のためここに書いておきます。




