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淡々とつづる日記のようななにか
憲法と国際人権
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新年度講義
明日から新年度の講義が始まります。

大阪産業大学で佐藤が担当する講義はまず火曜日1限の平和学から始まります。

平和学の受講生も,日本国憲法の受講生も,また環境法や教養ゼミの受講を検討している人も,時事的な問題に注意を払っておくことがきわめて重要です。

現在の総理大臣である安倍晋三氏は憲法改正に強い意欲を持っているだけでなく,集団的自衛権行使のための憲法解釈変更について活発な発言,政治的な決定を行ってきています。

このような事実についてどのくらい把握しているかは,憲法の理解に直結します。

講義では,こういう時事的な問題に対して床屋談義的に反応するのではなく,きちんと調べて,根拠を持った発言をできるように皆さんを手助けして行きたいと考えています。

なお,https://twitter.com/SATO_Jun_ichiで特に海外の憲法事情などについて発信していく予定です。

ただし,twitterでの情報発信,blogでの情報発信などは全世界に対するものであることを,受講生の皆さんはしっかり意識してください。

上のアカウントをフォローするのは自由ですが,成績など個人情報がからむような問題は,メールで質問するか,オフィスアワーに研究室までどうぞ。
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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

都知事の権力
都道府県の知事は,総理大臣にくらべると,対して権力はないのではないか,と思う人も多いかもしれません。

しかし,中公新書の都知事を読めばわかりますが,いろいろな会社や官公庁が集中している東京都は,許認可の権限だけで実に強大なものになります。

こういうふうに,意外な知識を与えてくれる本を,しばらく紹介していこうと思います。
だいえっと!?
今日は休日ですが,自宅でたまつた仕事を片付けてゐます。

作業していたら,娘が部屋に入つてきて,なにやら勉強を始めました。

勉強はいいんですが,おもむろに,本棚にあるクルーグマンのミクロ経済学を,腿の間に挟んで座つて作業をしてゐます。

どうもダイエットのためのやうですが,重すぎたらしく,次に手に取つたのは,佐藤幸治氏の『日本国憲法論』。

重さがちょうど良いらしい。


まさか佐藤幸治氏も自分の著書がそんな使われ方をするとはおもつてゐなかつただらうなあ(わたしも思つてゐなかつたけど)


めずらしい日常のヒトコマでした。
教養 憲法入門出版
以前出版した『法学と憲法入門』(敬文堂,2006年),5年経って,微修正では限界が来ていました。

そこで,だいぶ時間はかかりましたが,全面的に書き換えて,『教養 憲法入門』(敬文堂,2013年)としてこのたび出版しました。

出版社には当初の予定が大幅にずれ込んで,迷惑をかけてしまいましたが,内容的には良いものになったと思っています。

目次はこんな感じです。

-主要目次-

  第1部 ガイダンスと憲法の基本

第1章 憲法の学び方-ガイダンス

第2章 憲法とは?



  第2部 統治機構の諸問題-統治機構概論・天皇制・平和主義

第3章 自分たちで決める政治の仕組-統治機構概論

第4章 天皇って王様?-天皇制の諸問題

第5章 戦争はいやだけど-平和主義



  第3部 基本的人権の保障

第6章 人権はわがままとは違う-基本的人権総論

第7章 封建時代とは違うのだ-経済的自由

第8章 好きなところに住みたいよ-居住の権利

第9章 言いたいこと言わせてよ-表現の自由

第10章 よく著作権法違反だっていうけれど-著作権と表現の自由

第11章 捕まったらどうなるの?-人身の自由

第12章 ほっといてくれ、だけじゃ物足りない-社会権

第13章 国はどこまで家庭に口をだすの?-家族生活と人権

第14章 人権保障の制度と権利-違憲審査制度

第12章は,山口大学教育学部の松原幸恵准教授にお願いして書いてもらいました。

受講生は教科書指定していますから,いやでも読むことになるでしょうが,憲法に興味のある方にも是非読んでもらいたいと思っています。



テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

保守連合政権が確定したようですね
2013年オーストラリア連邦総選挙結果に関する記事「保守連合が政権を獲得し,オーストラリア労働党が政権を失う」現状,報道を見る限り,政権交代は確実ですね。


はっきりいってラッド氏が難民に対する態度を変更したために,政権が交代したからといって,大きく代わるとは思えませんが。

それでも上にリンクを張った記事でも書かれているように,「大敗」というほどではありません。

具体的には

http://www.abc.net.au/news/federal-election-2013/results/

にわかりやすい議席数が出ています。
ほぼ全ての州で労働党が票を失ってますが,州によってかなり差がありますね。


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